区分所有建物

区分所有建物とは、構造上区分され、独立して住居・店舗・事務所・倉庫等の用途に供することができる数個の部分から構成されているような建物のことです。
代表的なものは分譲マンションです。ただし、賃貸マンションなどオーナーが一棟全体を所有する場合は区分所有建物ではありません。
その他に、二世帯住宅・オフィスビル・商業店舗等であっても、建物の独立した各部分について、別個の所有権が存在しているならば、区分所有建物となります。
区分所有建物の所有者は、専有部分の所有権、共用部分の共有持分、敷地の共有持分という3種類の権利を持っていることになります。
区分所有建物の売買は、測量などがないため、早期に売却することが可能です。
マンションなどは土地と違って、時間が経てば経つほど、価値が下がっていきます。
また、管理費や修繕積立金、固定資産税などがかかるため、維持していくのに相当費用がかかります。所有していくことと、売却することのどちらが得なのかを十分考慮されるべきです。弊社は区分マンションの売買も得意としておりますので、お気軽にご相談ください。

分譲マンションなどを売却するときは、リフォームをしなければいけませんか?
リフォームをしなくても構いません。
 売却前にリフォームをする場合は、持ち出しで費用がかかってしまいます。
 現状のままでの売却が可能です。
住宅ローンがまだ残っているのですが、売却することは可能ですか?
可能です。しかし、抵当権を抹消する必要があります。残債務額を上回る金額で売却するか、売却代金で全額を払えない場合は、補填して支払い、抹消する必要があります。
親族から区分マンションを相続しましたが、賃貸で貸すのと売却するのはどちらが良いでしょうか?
一概にどちらが良いとは言えません。管理費や修繕積立金、固定資産税などを家賃から差し引いて利益がでるなら賃貸で貸してもよいかもしれません。ただし、管理費や修繕積立金はだんだんと上がっていくケースが多く、所有していくには維持費用がかなりかかってきます。様々なことを考慮して活用していきましょう。
相続対策を含め、弊社では最良の選択肢を提案できます。
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