擁壁

大切な資産である建物を支えている地盤、そしてその地盤を崩れないようにしているのが擁壁です。
あなた様の大切な不動産に擁壁があるとしたら、少し注意が必要です。
構造物である擁壁は時間の経過と共に老朽化し、雨や地震によりひびが入ったり傾いたりして、どんなに頑丈に造られた擁壁でも、年月の経過と共に劣化は進みます。比較的新しい擁壁でも亀裂やひび割れが生じている場合もあり、新しければ安心というわけでもなく、倒壊の危険性もあります。
そして擁壁を補修する場合、高さや面積にもよりますが何百万〜数千万と高額な費用がかかってきてしまいます。
日本は地震が多い国なのでより注意が必要ですよね。
なかなか目で見て簡単に判断できないものでもあり、危険度も専門家にしっかり調査してもらうことが必要です。
また、擁壁の亀裂やひび割れを補修したとしても、中途半端な補修は根本的な解決には全く繋がりません。売却したくても擁壁があるせいで低値を提示されてしまったり、擁壁のある物件の悩みは根深いものであり、売るにも買うにも専門家に見てもらう必要があります。
構造によっては解体費用も違いますが、弊社では、そんなやっかいな擁壁のお悩みも解決に導き、誠心誠意最適なご提案をさせて頂きます。
まずはお気軽にご相談ください。

築31年木造アパートの建て替えを考えていますが、擁壁はひび割れも傾きも無く綺麗です。擁壁の解体費用が高いので、そのままでもいいですか?
擁壁は目視で確認できるようなものではありません。専門家に調査してもらう必要があります。通常家の建て替え時に擁壁も作り直します。解体費用については、擁壁の種類(L型の壁かブロックや石を積み上げたタイプの壁かなど)によって相場も変わってきます。
宅地の売却を検討していますが、昭和40年頃の高さ2mぐらいの擁壁があり、亀裂が入ってる部分が一箇所あります。補修してから売却した方がいいですか?
補修方法は亀裂の大きさ、長さ等によって異なりますが、その種類や構造によっては合法で無い場合もありますので単なる補修で済まない場合もあります。仮に建築基準に適合してしたとしても古いのでなんの保障にもならないのが現状です。1度専門家に見てもらうことをお勧めします。
土地の売却を考えていますが、擁壁についての完了検査済証など書類が一切見当たりませんでした。多分基準には満たしていると思うのでそのまま売却することはできますか?
擁壁を含めた完了検査済証のあるものは、安全を証明されたものです。既存で検査済証のない違法の建築物や工作物は、真っ先に危険が及びますので、売却する前段階でしっかり調査した方が良いです。調査次第で構造や安定計算上で安全を証明できる場合もありますが、それ以外では基本的に取り壊すことになる可能性が高いです。土地の売却金額も大きく変動してきます。
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