老朽化

中古で購入された不動産や相続された不動産が老朽化に伴う問題として、耐震性の劣る建築物は大地震による倒壊や大破が懸念され、人命に関わるだけでなく避難路を塞ぐことによって甚大な二次災害も引き起こしかねません。
古い建物は新しい耐震基準に沿った造りをしていないので不動産の価値を大きく下げることになりますし、メンテナンスに多額のお金がかかる場合があります。
賃貸物件に至っては、特に個別格差が顕著に現れます。空室だらけの老朽化件がある一方で、築年数の新しい物件とさほど変わらない競争力を維持している物件もあります。
その違いはなにか。
それは、改修投資や管理を徹底していたかの差です。老朽化を防ぐにはこまめなメンテナンスが非常に重要であり、一度管理の在り方を見直してみることをお勧めします。

そして最も懸念すべき問題は、建物の耐震性の問題です。建物の老朽化と所有者の高齢化が進み、耐震性において具体的な対策がされていないのが現状です。
年々老朽化物件は増え続けていて大きな社会問題になっています。
具体的な活用方法として、建て替え、大規模修繕、建物解体後土地売却があります。

老朽化が心配ですが建物は何年くらい大丈夫ですか?
軽量鉄骨造19年、木造なら22年、鉄骨造34年、鉄筋コンクリート造なら47年と言われています。法律によって定められた木造住宅の耐用年数は22年である為、建築後20年を超える住宅の価格は評価されないことになっています。
建替える費用はないので、補修して賃貸経営か売却かどちらがいいのでしょうか?
補修をされても築年数は年々増していきます。賃貸物件の場合は空室が増え家賃収入が減少する事が考えられますので、売却とこのまま賃貸経営を続けていく場合のプランニングをさせて頂き、最善策をご検討されてみてはいかがでしょうか?
30年の木造アパートですが、見た目は綺麗です。解体費用もかかるので、建物はそのままで土地と一緒に売却したいのですが価格など変わってきますか?
木造アパートですと耐用年数22年であるため、建物の価値は有りません。建物を解体し更地で売却した方が圧倒的に高価格で売却できます。
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