不動産豆知識!

皆様こんにちは!あおぞら不動産管理の黒田です!

今日は息抜きとオリンピックに向けて、またグローバル化する社会へ向けて、不動産の英単語を紹介したいと思います!

ちょっとした豆知識に使ってみてください⭐️

不動産:Real estate(リアルエステート)

不動産屋: real estate agency(リアルエステートエージェンシー)

頭金:down payment(ダウンペイメント)、deposit(デポジット)

委任状:power of attorney(パワーオブアトロニー)

そして実は、LDKという表現は日本以外では使われていません!

英語圏で間取りを伝えるときは、「〇bedrooms+△bathroomと表現します。

bedrooms(ベッドルーム)は直訳すれば「寝室」ですが、ここでは「部屋」と言う意味で使われます。

また、bathroomは直訳すると「浴室」ですが、欧米ではユニットバスタイプが多いので、これで相手にトイレの数も伝えることができます。

しかし、日本国内の不動産売却は、日本語の書類で契約をおこなうのが基本となっていますけどね

弊社では、ご不安な事やご不明な事でも分かりやすくご説明させて頂きます!

気になる事がありましたら是非一度弊社へご相談下さい!!

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