評価証明とは?

こんにちは!
あおぞら不動産管理の黒田です。
本日は評価証明についてです!
評価証明とは、固定資産税の課税対象になっている評価額を証明するものです。
一般的な固定資産税の課税対象は土地や家屋ですが事業用の構築物や機械装置なども課税対象となる事があります。
固定資産税評価額は市町村長が3年ごとに定め評価額を基準に固定資産税が課税されます。
固定資産税評価額は、土地であれば公示価格の7割程度、建物であれば新作の時点で5〜7割とされ、年数が経つにつれ徐々に下がってしまいます。
ご所有の不動産の価値の高いうちに売却出来るよう早めの行動がいいですね!
ぜひ一度ご査定してみてはいかがでしょうか?
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