今回視察させていただいた不動産は恩納村の高級住宅街にある３８０㎡の広々とした築12年、RC造1.3億円のリゾート戸建て物件です！

特徴はなんと言ってもオーシャンビュー🏝
恩納村の丘の山頂にあり、沖縄の海を一望できます。現在は民泊施設として活用されている不動産です。

こちらの物件は、ほぼ毎日予約で埋まっておりかなりの収益が見込めるそうです。しかし、民泊施設は毎月決まった収益がある訳では無い為、物件購入の際の金融機関の融資はかなり厳し目と言うお話も伺いました。

香港にお住まいのオーナー様がコロナ規制で沖縄へ行けなくなってしまった為に、売却を検討されているそうです。都内の賃貸でも、コロナの影響により空室が目立ち売却を検討されるオーナー様もいらっしゃる為、昨今の賃貸経営の厳しさが伺えます。
コロナの影響によるアパートの空室や、賃貸経営でお悩みがあれば、是非弊社にご相談頂ければと思います。

3日目につづく、、、