沖縄不動産視察 3日目

今回視察させていただいた不動産は、民泊として活用している収益物件です!
戸建型宿泊施設の収益物件は、コロナが収束した影響で、経営が以前よりは良くなっているというお話を聞かせていただきました。

視察させていただいた1.4億円の物件は、築3年で部屋数が多く、家具や雑貨類が揃っており、現時点での予約はほぼ日本人ですが、平日も半分は稼働しており、土日はほぼ埋まっているとの事でした。

投資用不動産として民泊を経営する際は、清掃や管理業務などは現地の管理会社に委託する事ができる為、民泊として需要の高い沖縄の物件は東京や海外の投資家の方などからの人気も高いそうです。
近日中には沖縄韓国間での定期便も復活するそうで、沖縄の民泊施設はますます需要の高まりが期待出来るそうです。

コロナ禍は徐々に収束に向かっておりますが、不動産に関してはまだ不透明な部分も多く、オーナー様のお役に立つ事が弊社の役割だと改めて感じた沖縄の不動産視察でした。

お持ちの不動産に関するお悩み事がございましたら、是非弊社までご相談頂ければ幸いです!

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