本日はご所有されている不動産が空き家になっている場合の問題点についてお伝えしたいと思います。

では具体的に空き家を放置することで懸念される事項を考えてみたいと思います。

１つ目は建物の老朽化です。

建物が老朽化してくると、修理が必要になってきます。

白ありが出て、柱がだめになってしまえば、リフォームもできなくなり、その建物自体の価値がかなり下がってしまいます。

使用していないのに、修繕費がかかるのは凄くもったいないです。

２つ目は防犯上の不安で、不法侵入や不法投棄の温床になってしまうということです。

子供が遊びで入って火をつけてしまう可能性もゼロではありません。もし、火が付き、火事になれば大変なことになります。

空き家にしておくと、このような問題が出てくることが多く、後々取り返しがつかなくなることもあります。

その前に１度気軽にお電話でご相談ください。

誠心誠意対応させて頂きます。